卵酒の作り方~風邪のひきはじめに。風邪薬との併用は?


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たまご酒

風邪の引き始めには卵酒玉子酒)と言われますが、卵酒(玉子酒)には卵の栄養で体力を回復させ、少量のアルコールにより血管を広げ身体の冷えを改善させる作用があるといわれています。

卵は卵黄のみで作る方が、なめらかで濃厚な卵酒(玉子酒)ができますが、卵白に含まれるリゾチームに身体の免疫力を高める働きがあるということなので、全卵でご紹介します。

※卵酒(玉子酒)は、薬ではありませんので、風邪を引いたら、お医者さんに診てもらってください。

卵酒の材料

  • 日本酒  200cc

  • 卵   1個

  • 砂糖又は蜂蜜  
      大さじ2~3(好みの量)

日本酒は高価なものでなくてOKです。
辛口より甘口の方がおすすめです。

好みでショウガの絞り汁(少々)を入れても!
生姜(ショウガ)効果で身体が温まります。

 

卵酒の作り方(大人向き)

  1. 卵をカップに入れ、砂糖又は蜂蜜とよく混ぜておきます。

  2. 小鍋に日本酒を入れ、沸騰直前まで温めます。
  3. 1のカップに日本酒を注ぎます。
    一気にお酒を入れると、固まりができてしまい口当たりが悪くなるので、少しずつ入れます。

卵酒作りで失敗しないコツ

  • 卵はよく混ぜておくことで、仕上がりがなめらかになり、口当たりが良くなります。
  • 砂糖は卵を混ぜるときに一緒に混ぜます。
  • 日本酒が熱すぎると溶き卵が固まってしまうので少し冷まします。
  • 温めた酒の中に卵を入れると卵が固まって、かき玉になってしまうので、必ず溶き卵の中に温めた日本酒を少しずつ、ゆっくり入れてください。

 

卵酒の作り方(その2)

こちらの作り方の方が失敗しにくいです。

  1. 鍋に卵、砂糖、日本酒を入れ、良くかき混ぜます。
  2. 鍋をごく弱火にかけ、ゆっくりかき混ぜながら温めます。
  3. 火力が強いとなめらかに仕上がりません。

  4. 火が通ってとろりとしたら出来上がりです。

 

子供向けの卵酒の作り方

大人と同じ材料・分量でアルコールをしっかり蒸発させて作る方法と、日本酒の代わりに牛乳を使い、日本酒は香り付け程度に加える方法をご紹介します。

好みでショウガの絞り汁(少々)を入れても!
生姜(ショウガ)効果で身体が温まります。

子供向け・日本酒沸騰の卵酒のレシピ

お子さんに卵酒を作るときは、日本酒をしっかり沸騰させてアルコール分を蒸発させてください。

私の子供の頃は、風邪気味かな?というとき、夜寝る前に卵酒を飲んでから就寝して、ぐっすり眠っていました。

・日本酒  200cc
・卵   1個
・砂糖又は蜂蜜
  大さじ2~3(好みの量)

 

  1. 卵をカップに入れ、砂糖又は蜂蜜とよく混ぜておきます。
  2. 小鍋に日本酒を入れ、沸騰させてしっかりアルコール分を蒸発させます。
  3. 沸騰させた日本酒を少し冷まします。
  4. 1のカップに少し冷めた日本酒を注ぎます。
    一気にお酒を入れると、固まりができてしまい口当たりが悪くなるので、少しずつ入れます。

温めた牛乳を加えると飲みやすくなります。

子供向け・牛乳で作る卵酒のレシピ

こちらの作り方の方が日本酒が少なく、牛乳で作るので子供向きです。
日本酒は入れなくてもOKです。

牛乳 150~200cc
日本酒 小さじ1
卵 1個
砂糖 大さじ2~3

 

  1. 鍋に卵、砂糖、牛乳、日本酒を入れ、良くかき混ぜます
  2. 鍋を弱火にかけ、ゆっくりかき混ぜながら温めます。
  3. 火が通ってとろりとしたら出来上がりです。

卵酒を飲む時の注意

アルコールと薬の併用は危険です。

アルコールが薬の中の成分の効果を強くするので、副作用を起こしてしまうリスクが高くなり危険なのです。

卵酒にはアルコールが含まれています。

なので、卵酒と風邪薬は一緒に飲まないでください。

風邪薬を飲む時は、卵酒を飲んだあと4,5時間以上間をあけてください。

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